短信・近況報告

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4月半ばの、気候の話

ちょっと良い知らせがある朝に限って新聞は休刊であり。上にもう一枚羽織るかどうか迷う時期、帰りのことを考えれば出勤時の蒸し暑さは我慢、と重いコートを被って出かける。駅構内、大きなガラス窓の側にできるひだまりの心地よさ――心地よく思える程度に、朝はまだ寒く。
いつもどおり9:15から22:45まで、特筆すべきことのないDTP。暖房を効かせる程ではないにせよ、一日中の座り仕事であり、冷える、というか、血の巡りを悪くする。事務所を出る時はいちも悪寒を感じる。それでも帰り、徒歩では汗ばむ程度に弱まった寒さ、汗ばんだ体を冷やす程度には寒く、かえって風邪をひきそうな。

ブログなりウェブ日記なりの再開が挫折するのは、今まで書かずにいながらも、ずっと思い続けていたことを、さあ書こうとしてまとまりきらない、まとめきれない無力感のせいだ。昔思ったことはもう一度思う今が来るまで書かない、それが日記だ、とする。
今月中、というか、今週中に、WPを動かしているレンタルサーバーの契約が切れ、日記がなくなるので、ここに書き始めるが、明日書かなければ多分、来年まで書かない。

googleリーダーからWordpressへ「送る」

googleリーダーから消えた「共有アイテム」の代わりに、現在別サイトとして使っているWordpressへ「送る」ことにした。送るだけならツイッターでもFacebookでもかまわない。送り先には他にも(英語の)サービスが用意されている。ただ、自分勝手が利く使い勝手、とりわけRSSまわりのそれを考えると、Wordpressに送ってRSS出力させる方が楽だ。
一応やり方は下記ページにあるとおり(写真付きで分かりやすい)。新しい仕様のgoogleリーダーであっても、そこのところは変わりない。

How To Send Google Reader Items To WordPress

上のページの要約を以下にしるす。
WordPressにPressthisが入っていることを前提に
1.右上の歯車アイコンから「リーダー設定」
2.横並びメニューから「送信先」
3.「お気に入りのサイトが表示されない場合」の下にある「カスタムリンクを作成」
4.「名前」は分かりやすいブログの名前に。既に他のサービスを利用中なら見分けやすい日本語で。
5.「URL」は

http://ワードプレスのアドレス/wp-admin/press-this.php?u=${url}&t=${title}&s=${source}

となる。php?以降をいじればもっと、色々出来るはずだ。
6.保存

送りたい記事の送信先に、登録したWordpressが表示される。初回、クリックすると当然、IDとパスワードを問われる。
タイトル欄には記事のタイトル、テキストエリアには引用もとサイト名と、記事へのリンクが設定された記事のタイトルが入っている。ここに添えてある「引用元:」の表示がどうしても邪魔ならwp-admin内press-this.phpの640行目あたりにあるviaの入った行を削除する。最後、用途に応じてカテゴリを指定し公開。該当カテゴリのRSSを取得して、好きなように使う。現在ここのサイトではトップページ右側「最近読んで良かった記事」で使っている。見せ方は、googlefeedapiなりスタイルシートなりをいじる。ここではRSSの本文だけを見せれば、引用元サイト名と、記事に直接リンクした記事名が列ぶ(RSSのタイトルを表示させるとwordpressへのリンクが出来てしまい、まぎらわしい)。
※なお、chromeで表示されないのは吐き出したRSSのせいではなく、私のgoogle feed apiの書き方が不味いせいだ。私はchromeを使わないので、当分直すつもりがない。

ちなみに、ここのサイトの上のメニュー「共有アイテム」から、Wordpress内の、ここには貼り付ける用カテゴリが開く。

■google+とのからみで
今年11月からgoogleリーダーの仕様が変わり「共有アイテム」を使えなくなった。以前なら、好きな記事をワンクリックで「共有アイテム」ページに送る=表示させる=他の読者と共有するだけでなく、「共有アイテム」ページのRSSを取得して自分のサイトや別のアプリに読ませ「後で読む」こともできた。それだけに、今回の変更を「改悪」と呼ぶ向きも少なくない。現在の「共有」は「Google+」内での共有であり、RSSを「吐き出す」ことはしないため、確かに使い勝手が悪くなった。google側で「RSS」の扱いに変化が見られたのは今回が初めてではない。一度は緩くなっている。つまり「共有アイテム」のみ可能だったRSS出力が、ある時期「スター付き」をはじめフィードのグループ毎に可能になり、そして今回の変更オレンジ色のRSSアイコンが姿を消した。何の根拠もない感想を述べるなら、「Google+」に込められた意志のある程度は、無駄の多い「共有」の解消に向けられているのではないか、とも思える。ブログ、ツイッター、Facebook等々、今日あるサービスの「使いこなし」のあり方の中でも需要の高いものの一つが、同じ情報の「使い回し」だとすれば、どうか──その情報をいちいち拾わされる立場としては、どうか──その「使い回し」にgoogleリーダーの吐き出すRSSが「活用」されているなら、どうか。便利な機能が使えなくなったことは残念だ、と思う。しかし、RSSフィードの使い回しが「インターネット」一般に余計な負荷とノイズみたいなものを生んでいる感は否めず、今回の措置が一概に不味かった、とは考えられない。もっとも、そのノウハウを売って商売をされていたお歴々に対しては、心中お察しします、と述べるほかない。「共有アイテム」ないしRSSアイコンは、「ネット世論」におされて、案外早いうちに復活するのではないか、などと、こっそり思ってはいる。