2010年末から2011年2月中旬までに所々生じた隙間をForza3で遊ぶ

世間一般的には今「Forza」と言えば「4」だが、以下は「3」に関するエントリである。

昨年末から今年前半は購入予定ゲームソフトの新作ラッシュであったが、どうしても隙間が開いてしまう。大きな隙間は、12月上旬、1月上旬、2月中旬の3回あった。ゲームをしない、という選択肢もあったが、私はゲームに限らず、やり続けないと、やらなくなる。手当たり次第に体験版をプレイして、グッとくるものを探し、昨年12月上旬、カーシミュレーション「FORZA MOTORSPORT 3」を購入した。私を知っている者からすれば意外なチョイスかもしれないが、クルマに乗らない、関心がない、違いが分からない人間でも楽しめる作品だ。また、その魅力はそこそこ大きい画面と音量で遊べる据え置き型ゲーム機ならでは、とも言える。

■クルマと競争するスピードアクションゲーム
私にとって、「マリオカート」も含め、自動車ゲームの取っつきにくさの原因は、アクセルやブレーキ、ハンドル操作のタイミング云々よりも、クルマの区別ができないことであり、要は、自機を見失うことだ──などと話をしたところ、知人にカメラ切替「RB」を2回押すよう教えられ、自動車ゲームの見方が変わる。一人称視点なら絶対に自機を見失わない──見えるクルマはぜんぶ敵、非常にシンプルな世界観だ。最低限、アクセルとハンドルの使い方を覚えるだけで味わえる、敵や障害物をすり抜けたり、カーブを曲がりきれるかどうかのスリル、それを演出するリアルな映像と効果音は、クルマに対する関心の度合いと別物だ──と考えれば、とことん甘い難易度設定の存在も頷ける。慣れれば操作の幅も広がるだろうが、説明書を読んでもブレーキとアクセル以外、自動車用語の意味が分からず、検索するとますます分からなくなった。それでも、「4WD」の安定感だけは、身体で分かっているつもりだ。

■難易度設定はMEDIUM以上で、レースゲームとしての緊張感を。
ゲーム難易度の項目を開くと細かい設定が可能だが、「推奨ライン」はなるべく表示させておきたい。これは、アクセルボタンを押したり離したりするタイミングを示す他、単純に道順を指示してくれる。風景がある意味でリアル過ぎて、コースとなる道が分からなくなることがあるため、結構重宝する。あと、「対戦相手のレベル」は、MEDIUMならライバル強キャラが1~3台混ざり、抜きつ抜かれつを楽しめる。HARDを選ぶといきなり置いてけぼりを食らって惨めだ。

■BGMはカスタムサントラで。iPod接続可。
ゲーム中の効果音・操作音・環境音を残したままBGMだけ変更する──XBOXの「カスタムサントラ」を初めて使った。iPodをUSBにさせば、中のプレイリストをそのまま使える。レースが終わっても延々と流れっぱなしだが、このゲームはロードがやたら長いので、いろいろ音楽を流した方が多分、良い。

■リワインドは自分の中でルールを決めて使う。
レース中に時間を巻き戻せる「リワインド」などは、カジュアルなプレーヤーに対する至れり尽くせりの極みだなと思われたが、どちらかと言えば上級ないしそれを目指すプレイヤーの練習用と捉えた方が良さそうである。私のような初心者がこれを濫用すると、いつまでたっても先に進めない可能性がある。ある程度最後まで走れるようになれば、コースアウトや派手なクラッシュ、横転時など、走行不能になる場合だけ使うと良い。細かな難易度設定の存在からして、自分で決めたルールの中で最大限遊べるのが、このゲームの魅力の一つだ。だとすれば、リワインドを駆使した完璧な走行を目指すパズルゲーム的な遊び方もアリなのだろうが。

■ランキングはチェックする。
上を目指す人はともかくとして、遅い初心者が見ても、それなりに励みになる。なにしろ参加人数が半端でないから、下には下が必ずいる。ランキング表示型のゲーム一般に言えることだが、自分の上下数人のゲーマータグを覗いてニヤニヤするのも一興。とりわけ、その人がプレイしたゲームソフトと自分のそれとの比較が、ニヤニヤできる。

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このページは、takahashiが2011年8月14日に書いたブログ記事です。

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