2011年の上半期をふり返ると、ライフログらしきものがそこにあった。

休日が終わる前に、2011年の上半期をふりかえる。仕事柄というか職場柄、仕事のことは極力書かないし考えないので、書くことは必然的に些末な事柄にならざるをえない。生の些末化は今年に入っていっそう進んだ。些末な生を別の言い方で「余生」と言ってもよい。
ライフログ的なものを日々、意識して「つけている」つもりはなかったけれども、例えばAmazonの注文履歴、MediaMarkerの読了履歴などを見るだけで、当時を大まかにふり返ることができてしまう。買い物の中身とおおよそ違わない点で、味気なくはある生だが、これを別サイトの「近況・心境報告」で脚色できれば、少なくとも本人はそれなりの面白味をもって読み込める、記録をそこに見いだせるだろう。
記録に関して言えば、今年の2月半ばからミーハー的に「ツイッター」を始めて以降、近況報告の投稿頻度が高まった。wordpressを使った「近況報告」への投稿用メールアドレスをツイッター投稿用のそれ宛に転送している。ツイッターの文字数制限のおかげで、「書きながら思い付く」類のあれやこれやを躊躇なく切り捨て、とにかく「日記」として、なるべく日を置かず、日を開けずに投稿できる──数年来やりたかったのが、まさしくこれだ。欲を言えば、入力時間制限が欲しかった。もっとも、携帯電話からの投稿専用のつぶやきっぱなしだから、「ツイッター」本体を見ることは殆どなく、その意味では全く使いこなせていない。
記録の点でもう一点挙げるなら、5月から携帯電話のカメラを使うようになった。メールに添附してwordpressの近況報告サイトに載せる。きょうびの若い子らが「とりあえず写メ」る際に見せる躊躇のなさと身のこなしは、ある種の自己啓発的な人々がもっと注目してもよい「スキル」の一つであり、携帯電話のカメラ機能を普段使わない者は、努力して修得しない限り実践できない。そんなわけで、努力している。撮るものが特にないので、天気くらい分かるようにしているが、分からない写真の方が多い。同じものを同じアングルで撮らないよう心がけているが、だいたい似かよっている。多少の反省は、している。
こうして、ライフログの脚色面は総じて高まった。
・携帯メールからの投稿で帰宅後や休日のパソコン使用を極力避ける。
・「ツイッター」へのミーハー的なのっかりでモチベーションを高める。
・文字数制限ゆえ短文の連投に躊躇いがなくなる。
・新しいスキル「とりあえず写メ」を修得する目的を持つ。
日記を続けたいけど続かない、私と同じような条件の人は、とりあえず上記を試されると良いだろう。

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このページは、takahashiが2011年8月15日に書いたブログ記事です。

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